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【期間限定 春の京都】妙心寺塔頭『退蔵院』・『大法院】2ヵ寺の拝観と花ごころでの昼食プラン

【本プランの流れ】

京料理 花ごころ にて受付

お食事 「京の竹かご膳」をご用意しています

お食事後、花ごころにて拝観券をお渡しいたします

退蔵院、大法院へ
*拝観は自由拝観です、ご案内等はつきません
*大法院の拝観には呈茶がセットになっています

【お寺の拝観について】

花ごころで拝観券をお渡しします。お食事を済まされ次第、各自拝観へ(拝観は、自由拝観です)
*拝観券無しで直接お寺へ行かれても拝観できません。

※食事より先に拝観をご希望の場合はご予約時にお申し付けください
※寺院行事等により、予告なく予約受付・拝観を中止する場合もございます
※新型コロナウイルスの影響により、拝観人数の制限または拝観時間の短縮、拝観そのものを中止する場合がございます
※お子様用のお食事や料金の設定はございません。予めご了承ください

退蔵院

約50年前、「余香苑」の完成時に植えられた退蔵院の紅枝垂れ桜は、平安神宮の孫桜にあたる木で、例年4月10日頃に見頃を迎え見事な桜のシャワーと石庭のコントラストをお楽しみいただけます。紅い蕾は開花するにつれて淡く和らぎ、可愛らしい八重の鮮やかな花が楽しめます。刻々と変化する色のグラデーションが美しく、雨風にも強いため4月下旬まで花を楽しむことができます。散り際の「花吹雪」も圧巻です。

大法院

寛文二年(1662)、松代藩主であった真田信之の孫・長姫が信之の遺命で菩提寺として創建したと伝わり、境内には松代藩の真田家一門や兵法学者佐久間象山の御墓があります。客殿から望む庭園は、四畳半の草庵風茶室「有隣軒(ゆうりんけん)」に至る外露地、中露地、内露地に分かれた露地庭園。妙心寺境内の中でも奥まった場所に位置していることから静けさに包まれ、楓や苔などの深い緑に覆われた風情ある露地庭園からは、遠く双ヶ岡(ならびがおか)を望むことができます。

プラン名
【期間限定 春の京都】妙心寺塔頭『退蔵院』・『大法院】2ヵ寺の拝観と花ごころでの昼食プラン
期間
令和4年4月1日(金)~4月17日(日)
料金
2ヵ寺の拝観と花ごころでの昼食付 4,560円(税込)
料理
湯豆腐付き京の竹かご膳
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